◎得意な面、苦手な面、興味関心などを把握し、どのような場面でどのような支援があればできるのか、本人、保護者、学校が一緒に考えます。
◎進路を考えるときには、“将来社会に出ていく時に付けておきたい力を学べるところはどこか”という視点もふまえながら検討します。
◎また、自分のことについて本人が自覚することもとても大切です。日頃から進路先や将来の夢について話し、本人が自分を知る機会を作りましょう。
●学齢期版トップへ
●こども部会トップへ