※1 障害者(児)社会参加支援ガイドヘルパー派遣事業とは

視覚障害者(児)、肢体不自由者(児)、知的障害者(児)、精神障害者(児)の方が、外出等社会参加活動するとき、市民ボランティアの社会参加支援ガイドヘルパーの付き添い介助を受けることができます。

〈HP案内〉

社会福祉法人広島市社会福祉協議会 障害者(児)社会参加支援ガイドヘルパー派遣事業 

こちら

 

※2 短期入所(ショートステイ)とは

短期間施設に入所し、入浴や食事など必要な支援を受けることができます。

〈HP案内〉

広島市公式HP 障害福祉サービスの概要 ⇒こちら

あさきたすけあいHP 社会資源ガイド ⇒こちら

 

※3 放課後等デイサービス事業所とは

障害のある子ども(小・中・高校生)が授業終了後や休業中に通うことができる施設です。放課後等デイサービスでは、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行います。

放課後等デイサービスを選ぶポイントとして、通いやすさや雰囲気、体験したいプログラムの有無等、様々なことが考えられます。気になった事業所は見学し、実際にスタッフの人から話を聞いてみましょう!

〈HP案内〉

広島市公式HP 障害児通所支援 ⇒こちら

あさきたすけあいHP 社会資源ガイド ⇒こちら

 

※4 VOCA(ヴォカ)とは

音声出力のできるコミュニケーションエイドの総称です。

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広島県立広島特別支援学校『自立活動の手引き(改訂版) ⇒こちら

《私の考える自立とは…》

「自立」には身辺自立、生活スキルの自立、経済的自立、心の自立等、様々な自立があります。

できる範囲で自分で考え、自分で選び、自分の思いを伝えること。

「自立」とは、そのように自分らしく人生を歩んでいくことではないでしょうか。

放課後等デイサービスでは、子どもたちが安心して活動でき、様々な体験ができるよう意識して関わっています。そこで得た経験の積み重ねを子どもとはもちろん、保護者とも共有し、子ども自身の「自立」を応援していきたいと思っています。